毎日、お金を支払っていますか?
食事やネットショップ、仕事にプライベートで。
支払手段はたくさんあって、現金、おサイフケータイ、電子決済、クレジットカード、Apple payなどなど。
オススメは「LINE Pay」。
LINEが提供する決済サービスです。
メリットをあげると。
- カードを発行すれば、JCB加盟店ならクレジットカードとして使える。
- プリペイドカードの様に入金した分だけ利用できる(財布に入れた現金が減っていく感覚)。
- カードへの現金チャージはスマホで簡単。
- 支払い履歴が残るのでどこで、何を買ったか後で確認できる。
LINE Payとは?
LINE PayはLINE株式会社が提供する決済サービスの総称です。
LINE Payは大まかに分けて3つの種類があります。
- プラスチックカードを発行し、一般的なクレジットカードとして利用する。
- コードを利用し、決済(支払、受けとる)ができる。
- LINEユーザー同士がトーク上でお金のやりとりができる。
1,プラスチックカードを発行し、一般的なクレジットカードとして利用する。
LINEから申し込みをすると2~3週間でカードが届きます。
手続きも全てLINEで済むので簡単です。
デザインも数種類から選ぶことができます。
お金をチャージすれば(チャージもLINE上で簡単)、リアル店舗でもインターネットでもクレジットカードとして利用できます。
クレジットと違う点は翌月以降の引き落としではなく、使用した瞬間にカード内のチャージから現金が引き落とされる点です。
決済が完了するとすぐにLINEに通知がきます。
このLINEへの通知は例えばコンビニで支払いをすると。
店員「500円になります」
私「カードで (LINEPayカードを渡す) 」
レジでスキャンした瞬間に。
LINE「”決済しました!!!通知です!!!”」
これくらいのスピードで通知がくる。
まあ不正利用なんてされようもんなら、LINEに通知がすぐくるので瞬間にバレる!
オススメの使い方としては、毎月決まった額だけ月初にチャージしてやりくりする。
現金を管理する手間も、レジでの手間も減ります。
お釣りをキリよくもらいたから5円玉を出そうとか一切考えずにカードを出すだけ。これなら、子供にLINEPayカードを発行して、親がチャージしてあげれば
お小遣い管理も楽だし、何に使ったかも一目瞭然。
ポイントも付くので、使わないてはない!
まだまだあるぞ、LINE Payを使う理由!
next : コードを利用し、決済ができる。